お知らせ
一年ぶりにダウジング講座開催です。
5月25日(土)・26日(日)の2day対面集中講座です。
ダウジングは西洋・東洋占術に関らず使い方次第で非常に有用で、占いの中でも風水・家相・方位術にも応用できるフレキシブルなテクニックです。
何よりダウジングのトレーニングによって感覚が冴えるんですよね!これ不思議と。
今回は占いに関わる人限定で占いに応用できるテクニックも含めたカリキュラムになります。
【地震の話】★☆★☆★☆★☆★☆★☆
以前にダウジング講座に参加した方(中部地方の女性)で、毎日「自分の周辺で大きな地震がありますか?」というダウジングを行っていた方がいまして、ペンジュラムが反応する日には高確率で震度4以上の地震があったそうでダウジングで地震反応がチェックできると連絡が来たことがありました。
そして今年も習慣として地震反応チェックをしていたそうなのですが、元日の朝にダウジングをしたら妙なネガティブ反応が起きたので注意していたら例の地震が起こり驚いたというメッセージをその後に頂きました。
元々ダウジングは地下水や温泉を探すことを得意としていますから、大地に関わる反応が出やすい可能性があります。
自然災害というのはなかなか避けられないものですが、準備や対策という面からも興味深い使い方だと思います。
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ダウジングというとスピリチュアルな能力とかサイキックな印象を持っている方も多いと思いますが、ダウジングとは非常に古くから継承されてきた技術(テクニック)です。
なので、適切なトレーニング方法で練習すれば誰でも使用可能です。
ヨーロッパやアメリカには複数のダウジングの協会が存在し、そのダウジング技術を活用する専門会社まであります。もとは鉱脈や水脈を発見する技術として発展してきましたが、現在では農地の土質調査や風水的な家屋チェックまで多種多様なテクニックが存在し、ダウジング派遣業などが実際に存在してます。
ダウジングに関して少し専門的な話をすると、人間は普段から途方もない量の情報を五感から受信していますが、その全てを処理できず数パーセントの情報のみを認識しているにすぎません。ダウジングはその無意識領域の情報を感じ取るためのアクセス手段だという見解があり、その反応を「筋反射」として感じ取れるようにしたテクニック(技術)だという説があります。
ある物理学者は「ダウジングは非科学的なはずだが、過去にダウジングによって多くの水脈を見つけてきた実績があり、当たるとしか言いようがないし認めるしかない」といった発言しています。
今回は2day集中講座ということもあり、各国ダウジングのプロが行う練習法を元に実践練習をカリキュラムを作成しています。
例えば、振り子(ベンジュラム)によるダウジングの場合、持ち方やヒモの長さのポイントなど非常にロジカルな決まり事や適切な方法論があり、短期間でダウジングを使いこなすポイントをお伝えします。
ダウジング講座は通常ペンジュラムの使い方だけが多いのですが、今回はL字ロッドの使い方やスウィング・ロッドやカメロン・オーラメータの説明なども行う予定です。オーラメーターはオールインワン・ロッドとも言われパワースポット探索や土地の波動を読み取るにも優れた道具です。
また、今回は「占い師のためのダウジング講座」です。
風水などでの活用法、命占で「出生時間をダウジングで調べる」などのテクニックも行う予定です。
簡単な「イエス・ノー法」から「星座や五行論を用いたダウジング卜占法」まで時間がの許す限り様々な技法を伝授していきたいと思います。
特に練習法や意識の調整法などの実践を重視していますので、講座が終わった後でも自分でトレーニング出来るようにするつもりです。
【占い師のための2dayダウジング集中講座】
日程:2024年5月25日(土)・26日(日) 2日間短期開催
10時~17時
場所:東京山手線内の会議室(参加人数で場所を決定します)
持物:ペンジュラムやL字ロッドを所有していればお持ちください。無ければ貸し出します。
条件:初心者・未経験者参加関係
受講料:28,000円
申し込みはこちらから!→入力フォームへ(パソコン)
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よろしく願います。
どもども。CHAZZです。
さて、2024年3月より毎月第3日曜日13時から『紫微斗数研究会』をスタートします。
この研究会は私が主催する紫微斗数講座の卒業生以外も参加も歓迎いたします。
今までも2年ほど『紫微斗数研究会』していましたが、仕切り直しで新しい『紫微斗数研究会』をスタートいたします。
本研究会は紫微斗数を勉強された方の中でより紫微斗数リーディングを磨く機会な少ないという意見から、最初は私の講座修了者を中心に実践的リーディングを磨くために始まりました。
その後に、紫微斗数の基礎や飛星が判れば、他で学ばれてた方の参加歓迎です。異なる流派であっても紫微斗数リーディングの研鑽を希望される方向けです。
私の紫微斗数は星曜派と飛星派をミックスさせたスタイルですが、本研究会はそこにそれほどこだわりません。
最初は、私の技法や独自のロジック等の解説や紹介がメインになると思います。
しかし通常の講座と違い、私の解説だけではなく、まず参加者がそれぞれの視点で出来る限りリーディングすることで、今までの視点では気づけなかった技術や方法論を深めていくことを目的としています。
本研究会では、私が紫微斗数を実践する中で実用性の高い技法を出来る限り紹介していくつもりです。例えば、
◆命主、身主の実用的な使い方
台湾の紫微斗数書籍でも命主、身主の技法が書かれているものは少なく記載されている内容でも実用的なものが少ない状況です。飛星法と併用した命主、身主の技法など実践データと照らし合わせて使えると感じる技法を紹介していきたいと思います。
◆西洋占星術的観点からの十二宮判断
紫微斗数は虚星を用いていますが根底は占星術です。そのため西洋占星術の星座やハウスの技法と比較して使える技法を検証していくと非常に面白い観点が見つかります。
◆丙級星の実用的技法
長生十二神など、独自の判断法を紫微斗数に応用すると今まで判断できなかった解読が可能になります。
◆空亡星の技法
載路空亡、旬空、もう一つの天空などの空亡星の実用的な使い方を紹介します。これは四柱推命や断易の技法を応用すると非常に効果的な判断が可能になります。
他にもありますが、これらの書籍ではあまり紹介されてない技法も研究会の中で紹介していきたいと思います。
また、参加者の方の斬新な判断法があれば参加者で検証するなど行っていきたいと思います。
私自身も東海林秀樹師に師事し飛星紫微斗数を学びましたが、台湾の星曜派の技法に触れたり他流はの飛星派を学んだ経緯で独自の解読方法が生まれていきました。
その中で紫微斗数の術友の方から教えられた技法やロジックもあり、お互いを高め合った時期があります。
毎回、参加者の方から命盤やテーマを提示していただき、参加者全員でリーディングをしていければと思います。
ご自身の紫微斗数をアップデートできる機会になればと思います!
【紫微斗数研究会】
日程:2024年3月17日(日) 毎月第3日曜日開催
113時~16時(3時間、10分程度休憩あり)
場所:新宿周辺の会議室
出席できない方はZOOMで参加できます。
※講座は録画します。参加できない月も動画で閲覧可能です。また、参加した方も再度動画を閲覧可能です。
※条件……紫微斗数の基礎的リーディングと飛星四化の理屈をある程度学ばれている方、実践力を磨きたい方
受講料:8,000円
回数…おおよそ1~2年程度を考えていますが参加者の方の希望で伸びます。
申し込みはこちらから!→入力フォームへ(パソコン)
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よろしく願います。
2024年2月・3月と『姓名判断占い講座(全2回)』をやります。
2023年にzoomで久しぶりに姓名判断講座をやりましたが、会議室でのリアル講座の要望もありましたので、今度は新宿の会議室で対面での『姓名判断占い講座(全2回)』を開催します。
対面講座ではその場の質問はZOOMに比べても多く、より深い話が出やすいのが醍醐味です。
姓名判断というと、日本で生まれた占いというイメージが強いですが、実は中国や台湾でも古くから姓名判断は使われています。
本場台湾では主に10流派あります。
台湾は未だに法的に改名が可能なため姓名判断は重要な占術の一つです。
この10流派の中の2流派の技法が日本に流れて今の姓名判断のスタイルが出来たと言われています。
それが主に画数を用いる技法です。
姓名判断で占うには、画数以外に読み解くべきポイントがあるのですが、日本ではまずこの画数による姓名判断を使いこなす必要があります。
本講座では、最も主要となる画数による姓名判断をメインの内容とします。
姓名判断の基礎として、五格・五行・画数があります。
その中でも画数は1~81画までを全て暗記しようとしても非常に難しいものです。
この画数の理解早めるために「画数系列」というグループ分けして、画数の性質や意味を読み解いていく方法をとっています。
画数系列別の意味を暗記ではなく、イメージを取りやすくして姓名判断を無理なく学んでいけます。
ネットの姓名判断ツールでは、画数の吉・凶だけしか分からない傾向がありますが、画数の性質や運勢との関係性を知ることは今後に命名などを行う上ではさせて通れません。
そして名前と五行との関係性、新字体と旧字体の違い、相性の見方など、鑑定の現場で使える姓名判断をお伝えします!
また、日本古来から伝わる母音による姓名判断も紹介します。
本講座で命名や改名が即座に出来るようになる訳ではありません。
しかし、命名に使える字、使えない字など一般的な知識ではなく深く読める姓名判断ができるようになる内容となっています。
姓名判断は独学ではなかなか学べない内容も多いですが、本講座で基礎を学び多くの経験を積めば占い師のプロフィール欄に「姓名判断」を加えることができるでしょう!
【リアル対面:姓名判断占い講座】
日程:2024年2月17日(土)・3月16日(土)(全2回)
13時~16時(3時間、10分休憩あり)
場所:新宿周辺の会議室
※講座は録画しますので、欠席しても動画補講可能です。また、受講者ならば再度動画を見ることも可能です。
※条件……姓名判断に興味がある方
受講料:19,000円
テキスト:70pに及ぶテキスト資料をお渡しします
申し込みはこちらから!→入力フォームへ(パソコン)
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《カリキュラム》
◇姓名判断の歴史
◇姓名判断の基礎となる五格の数え方
(五格を実際に数えてみる)
◇姓名判断の画数がもつ性質と意味
◇画数系列別の意味や凶意や吉意
◇五格と字画数がもつ意味
◇命名や改名のポイント
◇使いにくい漢字のポイント
姓名判断占い講座の
申し込みはこちらから!→入力フォームへ(パソコン)
よろしく願います。
久しぶりに姓名判断セミナー(全2回)やります。
姓名判断というと、日本で生まれた占いというイメージが強いですが、実は中国や台湾でも古くから姓名判断は使われています。
本場台湾では主に10流派あります。
台湾は未だに法的に改名が可能なため姓名判断は重要な占術の一つです。
この10流派の中の2流派の技法が日本に流れて今の姓名判断のスタイルが出来たと言われています。
それが主に画数を用いる技法です。
姓名判断で占うには、画数以外に読み解くべきポイントがあるのですが、日本ではまずこの画数による姓名判断を使いこなす必要があります。
本講座では、最も主要となる画数による姓名判断をメインの内容とします。
姓名判断の基礎として、五格・五行・画数があります。
その中でも画数は1~81画までを全て暗記しようとしても非常に難しいものです。
この画数の理解早めるために「画数系列」というグループ分けして、画数の性質や意味を読み解いていく方法をとっています。
画数系列別の意味を暗記ではなく、イメージを取りやすくして姓名判断を無理なく学んでいけます。
ネットの姓名判断ツールでは、画数の吉・凶だけしか分からない傾向がありますが、画数の性質や運勢との関係性を知ることは今後に命名などを行う上ではさせて通れません。
そして名前と五行との関係性、新字体と旧字体の違い、相性の見方など、鑑定の現場で使える姓名判断をお伝えします!
また、日本古来から伝わる母音による姓名判断も紹介します。
本講座で命名や改名が即座に出来るようになる訳ではありません。
しかし、命名に使える字、使えない字など一般的な知識ではなく深く読める姓名判断ができるようになる内容となっています。
姓名判断は独学ではなかなか学べない内容も多いですが、本講座で基礎を学び多くの経験を積めば占い師のプロフィール欄に「姓名判断」を加えることができるでしょう!
【姓名判断占い講座】
日程:2023年11月12日(日)・12月10日(日)(全2回)
13時~16時(3時間、10分休憩あり)
※講座は録画しますので、欠席しても動画補講可能です。また、受講者ならば再度動画を見ることも可能です。
※条件……姓名判断に興味がある方
受講料:16,000円
テキスト:PDFで配布
申し込みはこちらから!→入力フォームへ(パソコン)
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《カリキュラム》
◇姓名判断の歴史
◇姓名判断の基礎となる五格の数え方
(五格を実際に数えてみる)
◇姓名判断の画数がもつ性質と意味
◇画数系列別の意味や凶意や吉意
◇五格と字画数がもつ意味
◇命名や改名のポイント
◇使いにくい漢字のポイント
姓名判断占い講座の
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